健生館 上田道場
その拳に魂を乗せて
〜それぞれの壁をぶち破れ〜
健生館 上田道場とは
上田道場は心を鍛える道場です。仲間との絆やお互いを思いやる気持ち、感謝の気持ちを持つことを大事にしつつ、黒帯取得や大会優勝など、それぞれの目標達成、技術向上を目指します。
- 礼儀作法や強くなる体作りなど心身を鍛錬。
- 毎年開催される全国大会出場を目指す稽古。
（現役選手でもある上田師範が基本・形・組手それぞれの技を指導。）
- 自分の壁を越えるために。社会で働きながら続ける生涯空手。
（現役選手でもある上田師範が基本・形・組手それぞれの技を指導。）
松濤館流を実践する日本空手協会とは
松濤館流を実践する
日本空手協会とは
上田道場で実践する空手は、「松濤館流」空手です。
松濤館流空手とは、大正11年、沖縄より唐手（空手）を日本本土に初めて伝えた船越義珍（富名腰義珍）先生の技術体系を研究・継承しています。自身の心身をコントロールする事で、敵寸前で寸止めするいわゆる「伝統空手」（フルコンタクトではない）の流派のひとつで、世界最大の規模を誇る流派です。
日本空手協会とは、日本国内で唯一、文部科学省から認定を受けている伝統空手の普及につとめる公益社団法人です。
師範：上田大介（公益社団法人日本空手協会総本部指導員）
師範：上田大介
（公益社団法人日本空手協会総本部指導員）
日本代表選手として世界で活躍する指導者が、武道を極める生涯空手を共に目指します。
スケジュール
© 2021 健生館上田道場 All Rights Reserved.